具体的な質問をする

NLPやメタ言語を学ぶことで、
私たちは、自分の思い込みを手放すことも出来るのです。

具体的には、どのようなことでしょうか?

それは、例えば自分自身の中で悩み事があるとします。
そして、悩み事は意外と抽象的な事のほうが多いのです。

そして、悩みの本質を見ていくと、
自分が抽象的な状態の悩みをふくらませて、
必要以上に反応していることが多いのです。

では、NLPやメタ言語の話に入る前に、
私たちがどのようなことに対して、悩むのか?
悩みを悩みと思わなくなる瞬間はどんな時か?

そんなことを一緒に見ていきましょう。

具体的な問題と、抽象的な問題があるとします。
「どちらが苦しいですか?」

もちろん、どちらも苦しいでよね。
しかし、精神的なものは、実は問題が明確で具体的であるほどに、
悩まなくなっていくのです。

曖昧で抽象的なものは、解決策も、行動もアイデアも、
いいものが出てこないし、動きにくいです。

ただ、そのままだとどうなるか?
ということはだれでも分かります。

ですから、恐れや不安が先立って、
どんどん、イメージが膨らんで悩みのスパイラルに入るのです。

では、どうしたらいいのでしょうか?
それは、抽象的で曖昧なものを具体的にします。

具体的な問題のほうが、解決策を見出しやすく、
未来や先に対して確信をもてるときのほうが、
私たちは、希望や確信を持ちやすいのです。

ですので、NLPやメタ言語で、
具体的な質問をしてみるのです。

「具体的には、どこが問題なのですか?」
「もう少し詳しくお聞きすると?」

いかがでしょうか?
嫌でも、答えを探してしまいませんか?