コミュニケーションを変える場を作る

コミュニケーションの質を高めるということについて、
一緒に学んで行きましょう。

ご存じの方も多いかと思いますが、
コミュニケーションの質を高めることで、人生が変化します。

愚弟的には、人生にもたらせる結果を彩るものは、
どんな人と、どのように関わるか、どのような関係性を気づくかなど、
人間関係が土台になるからです。

そして、土台となる人間関係を築くのが、
コミュニケーションの質です。

このサイトでお伝えしているメタ言語とは、
コミュニケーションの質を高めるためのスキルですが、
前回お話した通り、コミュニケーションの場の空気や雰囲気が、
とても重要になります。

では、場を作るということについて少し掘り下げましょいう。
「どうしてコミュニケーションの場を作らなければならないの?」
というご質問に答える形がベストです。

答えるならば、次のようにお話することができます。
「相手との関係性を築くことができるから」

実は、コミュニケーションの質は関係性で決まります。
関係性といっても段階はありますが、関係性の視点で考えると
コミュニケーションの質を上げることができます。

初対面の方との関係性を気づくといっても、
はじめてあったその場で深い信頼関係に基づいた関係性を
築くことは難しいです。

それでも、初対面でのやり取りの中で築くことのできる関係性はあります。
そして、最低限度の信頼関係でも築くことが出来れば、
関係性を築くことができていると考えることができます。

すると、コミュニケーションの質も高まりますし、
メタ言語などを使いながら、より深い話をすることも
できるようになります。

お伝えしたいのは、
・関係性を築くことで、コミュニケーションの質が高まる
・コミュニケーションの質を高めるために関係性を築く
・関係性を築くために信頼関係を築く取り組みを行う

ということです。

そこで有効に使うことができるのが、
NLPなどで学べるコミュニケーションスキルなのです。

傾聴しながらメタモデルを使う

NLPプラクティショナーでは、コミュニケーションに
関するスキルをたくさん学ぶことができます。

その中に、メタモデルというNLPのスキルがあります。
そして、そのスキルを活用することで、

・人間関係
・男女関係
・ビジネスや仕事

などで活用して、結果をだすことができます。
少なくとも、使う前と使ったあとでは違いが明らかです。

具体的には、

・初対面の会話
・親しくない方とのやり取り
・深い信頼関係を築きたい時
・お客様とのやり取り
・ビジネスや日常生活で、相手の本音を知る
・自分で自己分析するときの適切な質問

など、活用の仕方は多々あります。

例えば、NLPで傾聴という「聴くスキル」を学びますが、
相手の話を聞きながら、適切な質問をすることで、
相手の話を深く掘り下げることができます。

そして、一つ質問をしたら、傾聴していくと、
相手はたくさん話してくれます。
そして、また質問をします。

ここで質問をする時に使うのが、NLPの「メタモデル」です。
話の内容を深く掘り下げたい時や、詳しく話をして欲し時に、
NLPのメタモデルを使うと、話が具体的になっていきます。

ただし、メタモデルを使う時には注意が必要です。
どのような注意かと言えば、なれないと詰問になりがちです。

相手の話を深く掘り下げる・具体的にするということは、
相手の内面に触れる部分が出てきます。
そして、質問の連続になります。

ですので、相手との信頼関係や
コミュニケーションの場の雰囲気作りが重要になります。
雰囲気作りに関しては、次回お伝えしていきます。

コミュニケーションで大切な相手の表情

コミュニケーションでいあての表情を確認していますか?

NLPセミナーでは、キャリブレーションとして、教わることができます。
対人関係やコミュニケーションにおきましては、とても大切になります。

では、具体的な話に入ります。

相手の表情には様々な情報が入っています。
その評定を見て、相手との会話を組み立てていきます。
それがとても大切なことになります。

例えば、
・朝、会社に出社した時の部下の表情。
・久しぶりにデートする彼女(彼氏)にあった時の彼女(彼氏)の表情
・商談やセールスの場面でのお客様の表情

などです。

コミュニケーションには、場面場面で目的があることの方が
ほとんどになります。そして、目的によって、あなたの在り方が変わります。

例えば、商談の場面で相手の表情がリラックスしていないとしたら、
そこをほぐしながら、リラックスしてもらったり、NLPでいうラポールを
築いていくことが大切になります。

久しぶりにあった彼氏の表情が強張っているとしたら、悩みがあるか、
仕事モードになっているかもしれません。

ここで重要なことは、相手の状態により、あなたのコミュニケーションの
取り方が変わるということです。どのようなテンションで、どのような話題で、
どのような会話をしていくかなど、全てが変わってきます。

そいうすることで、まずはいつもの状態になってもらったり、
目的にとって、ベストな相手の心理状態を引き出すことが
できるようになります。

その為にも、NLPのキャリブレーションを使い、相手の表情に
目を向けることは、とても大切です。

相手の表情を観察する

新しいスキルを試す時に、気をつけること

コミュニケーションにおいて、気をつけるべきこと。
例えば、

・ビジネスで結果を出すために、専門的なコミュニケーションスキルを取り入れる
・営業で結果を出すための学びとして、交渉術や心理学のスキルを学ぶ
・コミュニケーションに自信のない人が、コミュニケーションの基本を学ぶ
・人見知りする方が、自分を変えるために、コミュニケーション講座で学ぶ

などを始めとして、コミュニケーションで役立てるための
方法・スキル・学びを得て、実践する機会が、多いと思います。

特に、このようなサイトをご覧頂いているあなたなら、
尚更、新しいことを学ぶ機会が多いのではないでしょうか?

では、新しいことを身につけて、結果を出すために
何が必要でしょうか?それは、相手の反応を観察することです。

観察するということは、常に大切なのですが、
特に、新しいことを学んだ時には、あなたの今までの
コミュニケーションのパフォーマンスは下がります。
(多くの場合は落ちます)

そして、最初から新しいスキルを使いこなせる人はいません。
つまり、ぎこちないことはあたりまえです。

お伝えしたいことは、だからこそ、短期間で結果を出せるようになるために、
相手を観察します。特に表情を見ていれば、相手の反応が大分わかります。
そして、相手の反応から、自分の行動を修正しやすくなります。

すると、相手の表情を観察するとしないとでは、大きく結果が変わっきます。
メタ言語、メタモデル、NLP、コミュニケーションスキルなど、なんでもそうですが。
その先に、あなたにとって、コミュニケーションにさらなる自信を得ることが
出来る、という体験が待っています。

コミュニケーションの反省

「相手の反応が自分のコミュニケーションの成果である」
という言葉について、前回はご紹介させて頂きました。

では、具体的な反省会の例を見ながら、
フィードバックについて一緒に学んで行きましょう。

メタ言語やNLPを学んだ男性の話ですが、
この男性は、次のようにフィードバックを行なっています。
例えば、コミュニケーションの目的、ということについて
イメージしていただきたいのですが、

コミュニケーションには、何かしらの目的が存在しています。

例えば、

・営業マンでしたら、結果を出す
・カスタマーサポートでしたら、クレーム処理とお客様の満足
 あるいは、情報収集も目的の一つかもしれません。
・何も考えていないようなコミュニケーションに見えても、
 円滑な関係を築くためかもしれません、
 また、パートナーの状態を知るためのコミュニケーションかもしれません。

何をお話したいのかといいますと、
コミュニケーションを反省して、フィードバックする時の
ポイントやタイミングは、相手の反応が、あなたの目的と
別の反応の時に行います。

あなたは、コミュニケーションを通して目的を持っています。
その目的に対して、現実は思っている反応を得られない時、
次のような質問をすることができます。

・どうして、あのような反応をしたのだろうか?
・目的を満たすためには、どのようなコミュニケーションを
 取ったら良かったのだろうか?

などです。

望んでいるものと、別の結果が出た時は、
フィードバックと改善のチャンスです。

コミュニケーションを振り返る

メタ言語などの話ではありませんが、会話やコミュニケーションで
やるとやらないとで、大きな違いが出ます。

それは、フィードバックです。
とっているコミュニケーションのフィードバックが重要です。

NLP心理学では「相手の反応が自分のコミュニケーションの成果である」
という言葉がありますが、皆さん自身が取ったコミュニケーションで、
相手がどのような反応をしているかを観て、受け取り、反省・改善をします。

例えば、メタモデルなどを使っていくと、人に不快感を与える
ことがあります。使っているといけないのではなくて、使い方が
下手だと不快感を与えることになります。

なぜならば、メタモデルを使うことで話を具体的にすることができますが、
追求し続けることもできます。それを無意識にやってしまっては、
相手にとっては苦痛になります。

頭の良い人に、この傾向があります。
これを改善することで、コミュニケーション能力は向上します。
あるいは、ここを気をつけることで関わり方が変わります。

気をつけるべきは、無意識に行なっているという点です。
無意識ですので悪気はないのですが、関係性が悪化してしまいます。
ですから、コミュニケーションを振り返ることが大切です。

良く、相手を観察して何が伝わっているか、どのような反応をしているか、
相手に見て取れる変化などを観て、自分のコミュニケーションを振り返るのです。

それを意識していくことで、確実にコミュニケーションのレベルが変わります。
それは、人間関係や人生の質も変えていきいます。

具体的な質問をする

NLPやメタ言語を学ぶことで、
私たちは、自分の思い込みを手放すことも出来るのです。

具体的には、どのようなことでしょうか?

それは、例えば自分自身の中で悩み事があるとします。
そして、悩み事は意外と抽象的な事のほうが多いのです。

そして、悩みの本質を見ていくと、
自分が抽象的な状態の悩みをふくらませて、
必要以上に反応していることが多いのです。

では、NLPやメタ言語の話に入る前に、
私たちがどのようなことに対して、悩むのか?
悩みを悩みと思わなくなる瞬間はどんな時か?

そんなことを一緒に見ていきましょう。

具体的な問題と、抽象的な問題があるとします。
「どちらが苦しいですか?」

もちろん、どちらも苦しいでよね。
しかし、精神的なものは、実は問題が明確で具体的であるほどに、
悩まなくなっていくのです。

曖昧で抽象的なものは、解決策も、行動もアイデアも、
いいものが出てこないし、動きにくいです。

ただ、そのままだとどうなるか?
ということはだれでも分かります。

ですから、恐れや不安が先立って、
どんどん、イメージが膨らんで悩みのスパイラルに入るのです。

では、どうしたらいいのでしょうか?
それは、抽象的で曖昧なものを具体的にします。

具体的な問題のほうが、解決策を見出しやすく、
未来や先に対して確信をもてるときのほうが、
私たちは、希望や確信を持ちやすいのです。

ですので、NLPやメタ言語で、
具体的な質問をしてみるのです。

「具体的には、どこが問題なのですか?」
「もう少し詳しくお聞きすると?」

いかがでしょうか?
嫌でも、答えを探してしまいませんか?

自分に対して疑問をぶつけてみる

NLP資格のセミナーで学ぶ、メタ言語ですが、
非常に慣れてくると使いやすいものです。

何でも、最初は難しく感じますし、
削除・歪曲・一般化やメタ言語などと言われると、
非常に困ってしまいます。

では、今回は疑問をぶつけてみましょう。
NLP資格のセミナーで学ぶメタ言語ですが、
基本的には、全て質問しますから、疑問をぶつけることになります。

NLPを大阪で学んだ男性は、
「自分で自分のことを思い込みの激しい男だ」
と話しているくらいに、勝手に自分で思い込んで
解釈してしまうそうです。

すると、ないが起きるかというと、
いい思い込みに関しては、力を生み、
行動を生み、結果につながりやすいのですが、
その逆といえば想像できますよね。

NLP資格のセミナーを彼が大阪で学んだ後、
自分で自分に対して常に疑問をぶつけてみる様に
なっていったそうです。

NLPのメタ言語を使い、
以前に紹介した「誰が決めたの?」
「さらに、本当に?」などの質問をします。

その結果、自分自身のことを
深く洞察することができるようになったそうです。

そして、その習慣は、対人や物事や出来事、
仕事においても使えるようにしてくれるのです。

なぜならば、「本当に?」と自分に対して質問していたのは、
別の角度からものごとを考えることに役立つからです。

つまり、この質問だけではないですが、
ものごとを多くの角度から深く、広く見ることが
出るようになるということです。

まずは、思い込みや勝手な解釈をしているなと感じたときには、
「本当に?」と質問をしてみましょう。

新たな視点と思考が生まれてきます。

言葉の持つ威力

ところで、NLPのメタ言語を覚えることで、どうなっていけるのでしょうか?
もしくは、NLPに関連している言語やコミュニケーションの方法を学ぶことは、
どのような成果や変化を私達にもたらしてくれるのでしょうか?

今回は、メタ言語を始めとしたNLPの言語について、一緒に学びましょう。
では、NLP資格のセミナーで学べる言語などの項目を上げてみます。

大きく3つあります。
◯催眠言語の「ミルトン・モデル」
◯メタ言語を更に追求して、シンプルにまとめたLABプロファイル
◯メタ言語(メタモデルとも言われています)

では、このようなNLPの言語を学ぶことで、
私達にどのように変化があるかもシンプルに見ていきましょう。

・コミュニケーションや、プレゼン、営業、スピーチ、文章作成に活用できる

・自分の伝えたいメッセージを適切に相手に届けることができる

・相手の無意識に、メッセージを投げかけることができる

・相手のタイプに合わせて、一番心に響く言葉でメッセージをつたえることができる

・自分や相手の思い込みや勘違いを、修正していく、あるいはそのきっかけをつくる

その他もいろいろですが、メタ言語などを学ぶことで、
このようにいろいろな場面や角度から、適切に相手へメッセージを伝えることができるようになります。

ただし、これもNLPの他のテクニック同様に、使うほどに身についていきます。
是非、意識的に活用してみましょう。意識的に活用することで、理解が深まり、
更に、ざまざまな活用のアイデアや修正点が出てくることでしょう。

それらがもたらす結果は、私達の人生を豊かにしてくれます。

もし出来るとしたら?

NLPのラポールテクニックについては、次回にまた別のテクニックをご紹介します。

今回は、NLPのラポールを築いた後の話をしていきましょう。
NLPを使ったコミュニケーションだけに言えることでは有りません。
コミュニケーションの前提としての信頼関係を築くのは大切です。

その後に、突っ込んだコミュニケーションをとってみる。
これも同じくらい大切かもしれません。

では、メタ言語の話を交えながらお話を進めていきましょう。
次のような過程でイメージしてみましょう。

目の前に、行動ができなくて落ち込んでいる、悩んでいる女性がいるとします。
女性でも男性でもどちらでもいいです。ポイントは、自分にはできないと思って、
行動をできずにいる。そんな状態に入っていて、思考が縮まっている状態です。

メタ言語に興味をお持ちの皆さんなら、なんとか勇気づけてあげたい。
そんなことを心底お感じになる方が多いのではないですか?

実はNLPを通してメタ言語を学んだ男性が名古屋にいらっしゃいます。
彼は、メタ言語の一般化を使って、目の前の悩める女性に次のような質問をしました。
「もしも、できるとしたら?」

実はこの質問がポイントなのです。
行動できずに、悩んでいる方の多くは、悩みやできない自分にフォーカスして、
執着して、「出来る自分」を仮にでもイメージすることをしにくいのです。

そこで、NLPを名古屋で受講した男性は、女性に質問することで、
すこし違う視点からも自分を見れるようにしてみました。

メタ言語の一般化の質問「もしも、できるとしたら?」
その効果は大きいです。まずは、ご自身で試してみてはいかがでしょうか。